肩こり | さかつめ整骨院鍼灸院 院長のブログ|新潟市秋葉区新津の自費治療院
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肩こりがつらすぎて仕事に支障をきたす方に知ってほしいあなたの感情のこと

こんにちは

新潟市秋葉区 さかつめ整骨院鍼灸院の坂爪です。

今回は肩こりをお持ちの方が体以外にも気をつけるべき項目をお伝えします。

・治療を受けているけど長続きしない。

・職場でしか肩こりを感じない。

・休みの日には全く肩がこらない。

なんて方にはこれからお話する要素が強く影響しているかもしれません。

「私は肩こりあるけど言われてみたらそうかも!」

と感じている方はこのブログを読むことで解決策を得れるかもしれませんよ。

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職場の環境によって肩こりになる理由を知りたくありませんか?

こんにちは。新潟市秋葉区美善 さかつめ整骨院 鍼灸院院長の坂爪慶です。

連日の朝からデスクワークが続き夕方になってくると肩が凝って仕事に集中できない。
一度凝ってくると肩から背中にかけてパンパンになって、しまいには頭まで痛くなってくる。

でも仕事が山のように残っているので、普段行っている治療院に行くこともできす、教えてもらった肩コリ体操をしても、また仕事を再開するとじわーっと凝ってきて痛くなる。

もう仕事をしたくないと思っても月末までにやらなくちゃいけない作業が残っていてやめられない。
座り仕事だからな仕方ないけど定期的に治療を受けているし、体操もしっかりやっている、なのに忙しくて長い時間座ると肩が凝る。

そんな事を思っている方もおられると思います。
やらないとダメな仕事があっても肩コリがあると作業もはかどらないし辛いですよね。

普段は治療の話やセルフケアのお話をするのですが、もう一つ身体の不調の原因になりうることをお話します。

治療を受けることによって姿勢や身体の癖が改善する事は間違いないのですが、いろいろと行なっても良くならない方にぜひ知ってもらいたい事があります。
それは職場のデスクや椅子です。

「あー、姿勢の良くなる椅子ね!」

確かに中には効果的なものもありますが、そう思われた方こそ読んでいただきたいと思います。
この内容を読んでいただければ明日から肩コリが改善するかもしれませんよ。

座る環境が肩コリに影響します

デスクワークをする上で当然椅子と机が必要ですよね。
先程にも書きましたが、姿勢の良くなる椅子や座りやすい椅子など販売されていますし、使用されている方もおられるてましょう。

しかし椅子に座るのと同時に机を使って仕事、作業をしています。
机との関係性が椅子の良し悪し以上に肩コリにはと関係していると考えています。
そう考えるようになったのはある患者さんと会話で気づかされからです。

その方は30代の女性で仕事はデスクワーク、慢性的な肩コリ、腰痛で悩まれて通院していました。
最初の辛い症状は軽快して腰痛は感じなくなり、肩コリも楽になったとおっしゃっていました。

しかし忙しくなってきてパソコンに向かう時間が増え、座る時間が長くなるといつも肩コリが出てくるということでした。
改めてお話を聞くと椅子と机の高さがあっていない事に気付きました。
(この方はかなり前の患者さんで、その当時は最初から椅子、机に関しては聞いていませんでした。今は必要があれば最初からチェックしています。)

机に対して椅子が低すぎる事が原因で、肩コリを起こしやすくなっていたのです。
(何故椅子が低いと肩コリが起きるのかは後ほど書きます!)

その点を指摘させていただき椅子の高さをあげて足元に足置きのブロックを置いて(その方は椅子の高さをあげて足が地面にべったりつかない事が嫌だったそうです)もらうと、長い時間仕事をしても肩コリを感じなくなったと喜んでおられました。
実は、この方の肩コリは職場の環境が大きく影響していたのです。

肩こりが改善した理由は3つ

1.椅子の高さが上がることによって脇が開かずに肩の力は無意識に抜けるため

椅子に対して机が高いと脇を開いて腕をデスクに置くことになります。
脇を開いた状態は肩を持ち上げやすくなるため、長時間デスクワークをしていれると自然に肩をすくめた姿勢になり、その状態は肩コリを引き起こしやしすいのです。

2.目線が上から下に向くため首とくに頭と首にある筋肉の負担がへるため

低い椅子では目線がデスク上のパソコンと並行か見上げる状態になります。
この状態は顎を出して首の付け根が窮屈な姿勢となります。

ただでさえ目が疲れるパソコン作業、この姿勢では目線も下から見上げまるようになるため余計に首の付け根が疲れてしまいます。(首の付け根の筋肉は目のピントを合わせる作用があるため)

3.上の2つができるようになると結果として姿勢の改善にもつながるため

いくら姿勢良く座ろうとしても、座る環境である椅子、デスクがあなたの身体に合わなければ意味がありません。
デスクワークはただ椅子に座っているだけではないからです。
椅子とデスクの関係性からも肩コリが改善することがおわかりいただけたでしょうか。

良い椅子の高さは?

椅子とデスクの高さのお話をしてきましたが、実際どのぐらいの高さがいいのでしょう。
基本的に椅子の高さはデスクに手を置いた時に脇を開かず、肩をすくめる必要がない高さに合わせる方が良いでしょう。

一般にオフィスの椅子の高さは調整可能なことが多いですので一度試してみてください。
なんとなく楽だからこの高さという感じの方ほど効果を感じられると思います。

備品の椅子は高さが調整できない。
机が高すぎて椅子では調整しきれない。
そういう場合は会社に相談しないとだめかもしれませんね。

しかし一日で一番長く過ごす環境を変えるのもあなたの身体のためには必要な場合もあります。
長い時間一緒にいる椅子、デスクの事をもう一度考えてみてはどうでしょうか?

最後に、当院でできること

当院では初めて来院された方は詳しい問診を必ず行ってから姿勢のチェック、関節の動きや足の体重の載せ方などの検査を行っております。

詳しくお話をうかがう訳は今回の肩こりと椅子、机の関係性があるように御本人が気づかない生活習慣、生活パターンなどにも症状が軽快しない原因が潜んでいることもしばしばあるためです。
生活環境が症状を発生、持続させているいる方は治療、運動だけでは改善することは難しいと考えています。

治療とともに生活環境を見直すお手伝いをさせていただき、笑顔で仕事が出来るようご協力いたします。
椅子、机に調整でも肩こりが軽快しない方は、身体のお手入れも必要になってきます。
そのような方は当院までご相談ください。

柔道整復師・鍼灸師 坂爪 慶 監修