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新潟市秋葉区・新津の整骨院鍼灸院/肩こり・腰痛のご相談
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院長プロフィール

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当院は、院長がひとりで問診から施術までを担当しています。新潟市秋葉区のさかつめ整骨院鍼灸院の院長・坂爪慶は、柔道整復師・はり師・きゅう師の3つの国家資格を持ち、1997年から施術の現場に立ち、大阪の整形外科と治療院で約20年の経験を積んだのち、2017年12月に地元・新潟でこの院を開きました。ここでは、その経歴と、保険を使わない自費の院を開くまでの歩みをお伝えします。

施術着姿の施術者の上半身

DIRECTOR

坂爪 慶

さかつめ けい

  • 柔道整復師
  • はり師
  • きゅう師
  • 施術歴29年
  • 自費で開業9年目

「どこに行っても良くならない」「話を聞いてもらえない」。そう言って来られる方に、まずは時間をかけてお話をうかがうところから始めたい。そのために、保険を使わない自費の院を、完全予約制で開きました。

目次

経歴

出身 新潟県新潟市秋葉区(旧・新津市)
学歴 新潟県立新津高等学校 卒業
龍谷大学 文学部 哲学科 卒業
明治東洋医学院専門学校 第一柔整学科 卒業
明治東洋医学院専門学校 第二鍼灸学科 卒業
資格 柔道整復師(国家資格)
はり師(国家資格)
きゅう師(国家資格)
職歴 1997年4月 古東整形外科(大阪市淀川区)リハビリ室 勤務(5年)
大阪市内の鍼灸整骨院にて 勤務・副院長・院長(3年)
ナショナルチーム メディカルトレーナー(1年・海外遠征帯同)
坂爪整骨院(新潟市秋葉区)副院長
2017年12月20日 さかつめ整骨院鍼灸院 開院

私が、自費の院を開いた理由

健康保険で行える施術は、けがの治療に限られています。痛みの出ている部分だけが対象で、そこにつながる全身をみることや、長く続く慢性的な痛みへの対応は、保険の枠の外にあります。新潟に帰り、父の院で副院長として働くうちに、「本当はこうしたほうがいいのに、保険の枠ではできない」という場面が積み重なっていきました。

私自身、原因がはっきりしないまま痛みが続いた時期があります。画像にも血液検査にもはっきりとは出ないのに、つらさは毎日ある。あのときいちばんこたえたのは、痛みそのものより「これが何なのか分からない」という不安でした。この経験があるので、検査で説明がつかない不調を抱えた方の心細さは、少しは分かるつもりでいます。

症状だけを追うのではなく、その方の姿勢や生活まで含めて一緒に考えたい。そのためには、ひとりずつにまとまった時間が要ります。だから、保険を使わない自費の院を、完全予約制で開きました。初診を1日3名までとしているのも、同じ理由です。

「どこに行っても良くならない」「全然話を聞いてくれない」。そう言って来られる方の話を、まず聞くところから始めたい。それが、この院をこのかたちにした理由です。

くわしい歩み

ここから先は、少し長い話になります。お時間のあるときにお読みください。

治療家になるとは思っていなかった頃

新潟市秋葉区、当時の新津市の新町で、整骨院院長の息子として生まれました。幼い頃は治療室で患者さんや受付のパートさんに遊んでもらっていて、その記憶はいまも鮮明です。けれど高校の頃には、跡を継ぐことも治療家になることも、まったく考えていませんでした。子どもの頃から絵やアートが好きで、その道に進もうと思っていた時期もあります(いまも好きで、よく美術館に行きます)。

田舎から出て都会に行きたいという気持ちもあり、浪人を経て京都の龍谷大学へ。学部は、なぜか文学部哲学科でした。進学の段階で自分にアートの才能はないと気づき、次に興味のあった歴史、とくに美術史を学びたいと思ったのですが、史学科はことごとく受験に失敗。「哲学科に行けば歴史も勉強できるだろう」という軽い考えでの入学でした。

この業界に入った当初は、ずいぶん遠回りをしたと感じていました。けれどいま、「物事の本質を追求する、解明する」という自分の考え方の土台は、あのとき学んだものだと気づきます。大学での学びは、私の治療家人生に大きく影響しました。

大学卒業を一年後に控えた頃、将来を考えていて、ふと幼い頃の治療室を思い出しました。思い出したのは、患者さんから「おかげさまで良くなりました」「ありがとうございます」と声をかけられている父の姿でした。それまで私は、治療家である父をどこかばかにするような態度をとっていたのですが、帰省した際にたまたま治療室をのぞく機会があり、記憶のとおり、いまも感謝の言葉を受けている父を見ることになりました。

「こんなふうに感謝されながら仕事をする治療家という生き方は素晴らしいな」。治療家になりたいと初めて思った瞬間でした。大学まで出してもらったうえに、さらに専門学校へ。それでも父も母も、地元の方も大変喜んでくれたのを覚えています。

大阪・古東整形外科での5年間

大阪の明治東洋医学院専門学校に入学し、ご縁のあった淀川区の古東(ことう)整形外科に、見習いとして雇っていただきました。リハビリ室には20名以上の柔道整復師・鍼灸師が在籍し、免許を持たない完全な初心者は私を含めごく少数。当時の古東整形外科は大阪でも大変人気のある整形外科で、1日に600人近い患者さんが来られていました。

最初は先輩から浴びせられる専門用語がまったく理解できず、学校の授業も分からない、かなりの劣等生でした。ありがたいことに先輩が朝の勉強会を開いてくれていたので、毎朝7時出勤、8時30分から申し送り、昼過ぎまでリハビリ室、急いで昼食をとって13時から16時まで専門学校、16時30分頃から21時まで病院に戻る。それから夕食をとって、仕事で使う整形外科学の勉強や翌朝の予習をしていると日付をまたぐこともしばしばで、そのまま寝てあっという間に朝、という生活でした。

仕事についていくために勉強するしかない環境で、学校の勉強をする隙もないほど本と文献を読んでいました。整形外科勤務の5年間は、本当に勉強しまくったと自分でも思います。やがて先輩の言うことが自然と理解でき、学校の勉強も苦ではなくなっていきました。骨折・脱臼・捻挫といった柔道整復師の本業から、整形外科学の基礎と応用まで幅広く学べたこの5年間は、いまも治療家としての土台です。最初に古東整形外科でお世話になれたことには、今でも感謝しています。

アスリートの現場と、院長としての3年間

そろそろ働きたいと考えていた頃、古東整形外科時代の先輩から「昼の休憩時間に治療をしないか」と誘っていただきました。声をかけてもらえたのはありがたいことで、学校に行くまでの3時間ほど枠を作っていただいて治療をさせてもらいました。私には、最高の環境でした。

鍼灸の国家試験が迫ったある日、古東整形外科のOB会に出かけると、就職1年目に朝の勉強会を開いてくれていた先生がおられました。よく怒られていた相手なのでお会いすると緊張するのに、なぜかその場で「鍼灸の資格を取ったら先生の院で働かせてほしい」とお願いしていました。「一度見学に来たら?」と言っていただき、後日うかがったその日その場で就職が決まりました。試験にも無事合格し、柔道整復師・はり師・きゅう師の3つの国家資格を持つことになりました。

この院での勤務経験が、治療家としての方向性を決めたと言っても過言ではありません。1年が経った頃に院が移転し、1階が治療所、2階がスポーツジム、3階が多目的スペースという建物で、本格的にスポーツ選手への治療とトレーニングが始まりました。3年目には、ナショナルチームのメディカルトレーナーとして1年間、国内だけでなく海外遠征にも帯同させていただきました。決してトップ選手ではなかった自分がトレーナーをするとは思っていませんでしたが、ぎりぎりの状況で戦う選手の気迫に負けないよう心がけたこの1年は、かけがえのないものになりました。同じ年に副院長にも任命されています。

当時その院はスタッフ約15名、多い日は1日200名を超える来院がありました。その後、院はスポーツ選手に特化し、「遅くまでクラブ活動を頑張る学生が来やすい院」として午前は診療せず、昼から夜遅くまで受け付ける形に生まれ変わりました。「より良く、より早く」を念頭に、施術から早期のリハビリ、全身の調整、競技復帰のためのトレーニングまでを一貫して行う院でした。

そのなかで私にとっていちばんの経験になったのが、その院の院長が留学で海外に行かれる3年間、私が院長を務めたことです。多くのスタッフを束ね、経営も担うことは大きなプレッシャーでした。いちスタッフだった私がトップに立つことへの反発は当然あり、人を率いるということを分かっていなかった私は、強い口調で接したり、行動を強制してしまったこともあります。そのため多くの仲間が院を去ることになりました(今では良いおつきあいをさせていただいています)。その後、新しく入ったスタッフの協力のもとで少しずつ理想の院づくりを進め、約束の3年間を務め上げることができました。

この時期、それまで学んできたこと以外の治療法や考え方に触れる機会が増えました。世の中には多種多様な、時には正反対の方法や考え方があるのに、なぜどれもそれなりに良い結果が出るのだろう——そんな疑問が湧いてきたのです。それまでは、苦労して身につけた整形外科学を否定するような考えを学ぶのが怖かったのだと思います。症状ではなく患者さんを診る。そう考え直すようになってから、本を読みふけり、講習会にも足を運びました。新しい視点が加わって、施術そのものがさらに面白くなってきた頃でした。

約束の3年が過ぎ、40歳で新潟に帰ると決めていたこと、後輩が院を引き継ぐことが決まったことなどタイミングが揃い、大きな自信を携えて帰郷することができました。

新潟へ帰郷、そして開業へ

約20年ぶりの新潟での生活は、父である坂爪整骨院院長のもと、副院長として働くところから始まりました。地域の方々にも帰郷を喜んでいただき、それまで帰省のときにしか関わりのなかった町内の活動にも加わるようになりました。父の院はこの土地で50年を超えて続いてきた院で、けがをされた患者さんが「外傷治療」を受けに多く来られていました。

大阪で学んだ「より良く、より早く」を実践し、新しく学んだ方法も取り入れて施術にあたっていましたが、次第に「自分が思う施術ができていないのではないか」と感じるようになりました。健康保険の取り扱いは、あくまでけがの治療のみです。痛みのある部分だけが対象で、そこに関連する部位も含めた全身への働きかけは認められていません。社会問題にもなっている慢性的な痛みへの対応も同様です。私自身の、原因がはっきりしないまま痛みが続いた経験からお伝えできることも、保険の枠の中では伝えられない。「この施術をしたらもっと良いのに」「この話を伝えられたらいいのに」という葛藤が積み重なっていきました。

一方で、「実家を継ぐために新潟に帰ってきたのではないか」「このまま親子で仲良く院を続けることが最善ではないか」とも思い、自分の理想をあきらめかけた時期もありました。思い悩む日々が続きました。

それでも、保険を使って多くの方を診るやり方が当然だった時代とは、患者さんの困りごとが変わってきています。症状だけを追うのではなく、その方の姿勢や生活のすべてに対して手を添えるような施術を届けること。それが自分の役目だと気づきました。2017年12月20日、秋葉区美善の地に、完全予約制・自費専門の院として、さかつめ整骨院鍼灸院を開きました。以来、9年目になります。

はじめてお越しになる方へ

まず、お話をうかがいます

いつから、どんなときに、どのあたりがつらいのか。これまでどうしてきたのか。うまく言葉にできなくてもかまいません。こちらから順にお聞きしていきます。

いまの状態を、そのままお伝えします

検査で分かったことと、その日にできること、時間がかかりそうなことを分けてご説明します。当院で対応するより医療機関の受診が適していると判断した場合は、その旨を正直にお伝えします。

おうちでできることまで含めてお話しします

施術は週に一度でも、体はそれ以外の時間のほうが長く動いています。日常での姿勢や動かし方など、ご自身でできることもあわせてお伝えしています。

※施術の効果や必要な回数は、症状やお体の状態、経過によって個人差があります。すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。
(柔道整復師・はり師・きゅう師 坂爪 慶 監修)

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まずは、お話を聞かせてください

当院は完全予約制です。ネット予約は24時間受け付けています。

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さかつめ整骨院鍼灸院

〒956-0027
新潟県新潟市秋葉区美善1丁目5-35
TEL 0250-23-2203

JR新津駅 西口から徒歩5分
駐車場5台完備

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