五十肩 | さかつめ整骨院鍼灸院 院長のブログ|新潟市秋葉区新津の自費治療院
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肩は腫れてはいないけれど動かすと痛いあなたへ、それは五十肩かもしれません

こんにちは

新潟市秋葉区 さかつめ整骨院鍼灸院の坂爪です。

寒くなり肩の痛みで来院される方が増えてきました。

「以前から腕が上げにくい」

「寝ていると肩が痛くて目が覚めるんです」

「シートベルトを右手で引っ張ると痛い」

いわゆる五十肩の症状の患者様です。

一般的に時間が経てば勝手に治ると考えている方が多い印象です。

しかし、その考えが長引かせてしまっていることが非常に多いです。

今回五十肩になったかなと思っている方に、是非お伝えしたいことがあります。

特に

「肩は腫れていないけど動かすと痛い」

「痛みだしてから1ヶ月以上たっているけど治らない」

そんなあなたは五十肩の可能性があります。

そういう方には悪化させないための重要な情報があります。

少し長い文章ですがご参考になりましたら幸いです。

 

五十肩は動かしたほうが良い?!

 

五十肩は50歳前後で肩が痛くなると病気と漠然と考えている方も多います。

あなたが五十肩かな〜と思ってお困りであるならばこんな声を聞きませんか?

ある人は「動かしたらだめ」

また、ある人は「動かすほうが良い」

そんなま真逆のことを聞いたことがあると思います。

「どっちが正しいかわからない」

当院の患者様でもその点を悩まれて受診が遅れる方が多いです。

次に「動かさない」「動かす」の判断をお伝えしましょう。

 

安静、運動どっちがいいの?

 

肩の関節には袋があり、その袋に炎症(腫れてしまう)が起きてしまうことで痛みが出てしまいます。

さらに炎症によって袋が固くなり肩が動きにくくなるのが五十肩という病気です。

五十肩は動かしてもいいの?

五十肩は肩を動かして良い時期とだめな時期があります。

初期

・痛みだして2週間位

・痛みが強い。 無理をすれば動かせるが悪化する可能性が高い。

・肩が腫れて熱を持っていることが多い。

・何もしなくても、寝てても痛いことが多い

この時期は基本安静が一番です。

当院では三角巾などを用いて積極的に安静を図ります。

「三角巾なんて大げさだ!」

そう思われる方も多いと思いますが、適切な処置を行うことが治療期間を短縮するために必要です。

初期以後

・痛みは少し軽くなる。しかし肩が固まり動かしにくくなる。

・動かさなければ痛みを感じなくなることが多くなる

・服の脱ぎきや日常生活は結構辛い

これまで書いたように

五十肩は痛み出した当初は肩に熱を持って炎症を起こします。

炎症を起こすと痛みを伴います。

つまり最初は炎症で痛い。

しかし炎症が収まると同時進行で肩は固まってしまいます。

最初は「痛くて」動かなかったのが、途中から「痛くて、肩が硬い」に変わります。

つまり硬いことが痛みの原因に変わってきます。

さらに余計に動かさなくなって硬くなることが加速します。

「肩が動かなくなってきた」

「1ヶ月たっても痛い」

「いつになったら良くなるんだろう」

そんな不安にかられます。

動かしたら良いのはわかっているけど、

・どのタイミングで?

・どの程度動かしてよいのか?

そのことがわからずに不安だけ抱えて悪循環に陥っている方が多いです。

 

ほっといて治るの?

 

ほっといても勝手に治ると思われている五十肩ですが、実際はどうなのでしょうか?

ほとんどの方は日常生活に不便のないぐらいまで改善することは事実です。

私の経験上のそのように感じますが、ほったらかしにして完全に良くなったという方がいないのも事実です。

重症の五十肩であれば7年後にも3割の方が何らかの痛みを有しているという報告もあります。

※Hand C, Clipsham K, Rees JL, Carr AJ. Long-term outcomes of frozen shoulder. J Shoulder Elbow Surg 2008;17:231-6.

やはり適切な時期に肩を動かすと言う選択をすることが大切です。

五十肩を改善するためには

 

肩の炎症がおさまったらなるべく早く方の運動を開始することが重要です。

振り子体操

①痛みのある手にペットボトル(500ccぐらい)などを持ち少しおじぎをした姿勢になります。

反対の手は椅子の背もたれなどにおいて肩の力を抜きます。

②振り子をイメージしながら腕を揺らしていきます。

最初は前後、左右そして右まわり、左まわりと少しづつ回す範囲を広げながら2分ほど行います。

以下動画リンク

振り子体操 前後

振り子体操 左右

振り子体操 内回し

振り子体操 外回し

初期にはこのような体操を行い少しづつ肩を動かして行くと良いでしょう。

 

まとめ

 

五十肩でお困りの方に知っつていただきたい内容をお伝えいたしました。

・炎症がおさまるまでは無理をしない

・腫れが引いてきたら少しづつ運動すること

この2点が重要です。

とはいえ

「腫れが引いたが自分ではわからない」

「痛くて動かす気になれない」

そのような方が多いのも事実です。

肩が関節の袋や筋肉などが固まっていることが多いので、その場所の血の巡りを良くすることで動きと痛みは改善します。

当院では特殊な電気を同様の部位に流すことで同等の効果を得ることができる方法を取り入れています。

また五十肩の方は姿勢の悪い方が多いのも特徴です。

姿勢と肩の動きは連動していて、猫背の肩は腕の上がりが悪いと言う報告もあります。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2011/0/2011_Ce0110/_article/-char/ja/

当院では姿勢を改善する整体を同時に行うことで五十肩の改善とともに予防効果も望めます。

肩の痛みでお悩みの方はご相談ください。

【柔道整復師・鍼灸師 坂爪 慶監修】

 

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